Twitterが消滅の危機・・・・これはヤバいかもな・・・
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前年同期に比べて改善されてはいるものの、黒字には程遠い状態だ。
2013年11月に株式上場して以来、一度も黒字になったことがないツイッター社。「ツイッター」サービスの利用者をみても、
2016年1〜3月のツイッターの月間平均利用者数は3億1000万人で、前四半期から1.6%の微増という状態。大きく利用者が伸びているわけではなく、
まだまだ厳しい状況にも思える。
日本のユーザーからは、
「ツイッター赤字ってマジかよ、有料にしてもらっても全然おkだからサービス停止すんのだけはやめてくれ頼むから」
「ツイッター、大赤字で有料化されても月数百円なら払う。それくらい便利」
「だからTLを宣伝まみれにするんじゃなくて有料プレミアムオプションを実装しろと何度言わせるんだ。あるいはプレミアムで広告非表示にするとか」
といった声も。有料化されても構わないというユーザーはそれなりにいるようだ。また、有料化以外の改善策としては、
「ツイッター社さんは早く独自のソシャゲを作って赤字解消してほしい」
「このツイッター運営って、赤字なんだ。 信頼度も高くてこのツール好きなので、ウィキペディアみたいに、有志の募金とかしたらいいのに…」
「Twitterはもう少し規模小さくていいよ 赤字出さない程度に 古いツイートとかどんどん消してけばリソース空くでしょ」
などのアイデアを出すネットユーザーもいた。
「GREE」や「mixi」といったSNSの運営企業がソーシャルゲームに活路を見いだしたように、ツイッターも新たな収益を得るためのコンテンツを
画策する必要があるのかもしれない。