体内に薬の成分を持ったおじいさん 1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ
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体内に薬の成分を持ったおじいさん 1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ
- 1 :名無しさん@涙目です。 :2018/05/16(水) 13:21:58.65 ID:YNlj6I2P0●.net
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オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから、「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含まれているのだ。
全文は以下
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24774.html
- 2 :名無しさん@涙目です。 :2018/05/16(水) 13:22:47.23 ID:xByk9oCT0.net
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なにそれ強そう
- 4 :名無しさん@涙目です。 :2018/05/16(水) 13:23:30.69 ID:gOY9xEi70.net
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すげー