YOU ダウンタウンが怖くて「血尿出た」…“師匠”の仕事の流儀明かす
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YOU ダウンタウンが怖くて「血尿出た」…“師匠”の仕事の流儀明かす
タレント・YOU(52)が5日、読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝!」に出演。
師匠で恩人というダウンタウンとの出会い、ダウンタウンの仕事の流儀を語った。27歳で初めてラジオのアシスタントを務めた時は、ストレスとプレッシャーから「怖くて血尿が出た」と明かした。19歳で原宿でスカウトされて芸能界入りしたYOUは、モデル活動などを経て、88年、バンド「FAIR CHILD」のボーカルとして歌手デビュー。
作詞も担当した。歌はまるっきりの素人で「もしかして(歌)下手かも、って7年目に気付きました」と苦笑い。
「歌は歌うし、歌詞は作るし、なんで私だけ忙しいの、働かされてるの」とテンションは下がる一方となったという。転機は27歳。90年、ダウンタウンがパーソナリティを務めるMBSラジオ「ヤングタウン」(木曜日)のアシスタントに抜擢され、ダウンタウンと出会った。
番組ではまともにアシスタントとして紹介もされず、「無視され続けた」。
ダウンタウンのトークからは置いてきぼりで、放送前日の水曜日の夜から「(ダウンタウンが)怖くて。お腹がシクシク痛く」なるようになり、
ストレスから痩せ、ついにプレッシャーから「血尿がぶわっと出た」という。当時を振り返り「(地獄)味わいました」とクスッと笑った。楽しく感じるようになったのは半年後。91年にはセンスを買われ、フジテレビでスタートした「ダウンタウンのごっつええ感じ」のレギュラーに抜擢された。
「ごっつ?」のリハーサルでは、ダウンタウンは一切しゃべりはなし。本番1発勝負で、YOUともう1人の女性レギュラー・篠原涼子は「(本番では)こんな感じで来るのかな」とビクビクだったという。
本番では、ダウンタウンらが急に予想しない動きをするため、カメラマンが撮り損ねると、「次の週いらっしゃらなかった」と翌週は“クビ”になっていたこともあったことを明かした。師匠で恩人。現在は「兄さん」と呼ぶダウンタウンについて「全ての勉強をさせていただいた。(私は)『どうぞしゃべってください』と言われたことが一度もなく育ったスラム街の子で。
ギャング(=ダウンタウン)に育てられたんで、別のバラエティーにいくと、『こんな裕福な家庭があるんだ』って」と独特の“YOU語”でダウンタウンの仕事の流儀や彼らへの思いを告白。「幸せです」と感謝していた。http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20160605095.html
DTの笑いを理解したつもりでいるバカ女
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> DTの笑いを理解したつもりでいるバカ女
オマエは理解してんのか、ボケ
MEGUMIやYOUの「アタシ笑いわかってますんで」感な