【ゲンダイ】巨人・小林「銀さんに全部負け」菅野女房役も奪われ直撃取材に“弱気発言”連発
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【ゲンダイ】巨人・小林「銀さんに全部負け」菅野女房役も奪われ直撃取材に“弱気発言”連発
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1560752953/
ドラフト1位で入団し、6年目になる小林は完全に居場所を失いつつある。原監督の発言をどう受け止めているのか。本紙が直撃すると、「監督の1枚半上発言ですか? しょうがないです」と言いながら、こう言葉をつないだ。
「銀さんが出た試合と僕が出た試合で、結果として出ているんで。経験もリードも銀さんの方が上ですから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000020-nkgendai-base
素晴らしいところ。小林も少しでも近づけるように、生きた教材の中で、いい刺激になっていると思う」とコメント。小林は連日、指揮官の“言葉責め”にあっている
投手の力を引き出そうと、いろんな持ち球を散らしている。うまくインコースを使いながら攻めているし、アウトコースを使っても逃げていないと感じます」
とはいえ、小林は17年のWBCで侍ジャパンの正捕手を務めた男。これまで何年も巨人のホームベースを守ってきた自負だってあるだろう。特に武器である「鉄砲肩」は球界一といわれ、昨季まで3年連続でリーグトップの盗塁阻止率を誇っている。
「僕が銀さんに勝っていることですか? 何もないですね。全部負けています。肩? 強いて言えばでしょ? 肩って言いますけど、多少の違いはあっても、みんなプロの捕手なので、肩はいいんです。確かに武器ではありますけど、逆に僕にはそれしかないっていうか……」
前日15日はスタメンマスクをかぶり、先発した山口を6勝目に導いた。課題の打撃も4打数2安打1打点。それでもこの日はベンチだった。
入団以来、小林は常に「リード」「打撃」の未熟さを指摘されてきた。さるチーム関係者がこう言う。
「大事なところでポカをやる。そういう性格的なところも、小林が首脳陣の評価を得られない要因です」
「小林のことをずっと気の毒に思っていた。地肩が強く、スローイングも正確。キャッチングも悪くない。いい捕手の条件は『しっかり投げて、しっかり捕れること。これに尽きる』と考える私の評価に当てはめると、小林は球界でナンバーワンの捕手と胸を張っていい」
捕手に必要な能力は備えているのに、原監督に評価してもらえない。現在は3人の捕手が併用されているが、正捕手の座は炭谷に決まりつつある。これからますます小林は冷や飯食いになりそうだが、それではあまりにもったいない、という声が実は球界には多い
この爺さん結構頭軟らかいよな
リリーフ起用巡ってジョイナスと揉めてたよな
>いい捕手の条件は『しっかり投げて、しっかり捕れること。これに尽きる』
権藤ってやっぱ無能やわ