【朗報】KIBITを使用した「情報開示対応システム」が開発される
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【朗報】KIBITを使用した「情報開示対応システム」が開発される
- 1 :風吹けば名無し :2019/02/05(火) 04:09:15.33 ID:8n6inuTHr.net
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株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、情報公開制度に基づく情報開示の作業を支援し、
官公庁などの行政機関や自治体がより迅速に住民からの開示請求に対応しつつ、同時に職員の労力を削減・作業を効率化する「情報開示対応システム」を開発しました。
FRONTEOは、米国での訴訟におけるディスカバリ(証拠開示手続き)支援を、創業以来15年あまり手がけています。
米国では企業向けだけでなく、司法省の公的機関や市などの自治体にも、対象となる文書の収集から分析、
提出までの一連のワークフローをワンストップで行う独自のシステム「Lit i View(リット アイ ビュー)」シリーズを提供しています。※Lit i Viewシリーズについて
eディスカバリやフォレンジックなどのリーガルテック分野で活用しているシステムやソフトウェア。FRONTEOが独自に開発した人工知能「KIBIT」を搭載。 - 2 :風吹けば名無し :2019/02/05(火) 04:09:51.50 ID:M8s6e+Zr0.net
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KBTITを使用したIP開示?
- 3 :風吹けば名無し :2019/02/05(火) 04:10:02.11 ID:76BRMduO0.net
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もう許せるぞオイ!