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【悲報】30代以降の結婚したい女性が余ってしまう理由⇒95%以上の女性が相手の条件に「自分より稼ぐ事」

   

【悲報】30代以降の結婚したい女性が余ってしまう理由⇒95%以上の女性が相手の条件に「自分より稼ぐ事」

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1:名無しさん+:2019/02/02(土) 16:38:06.77 ID:CpltoLQ40.net
「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由

平成に入って30年が経ち、もうすぐ次の元号に変わろうとしているというのに、
結婚観だけは昭和を引きずっている人が実に多いのに驚きます。昭和世代の両親
から教育を受け、長年食卓を共にしてきたので、考えを刷り込まれているのですね。
しかし、この「時代感のズレ」が婚活における最も高いハードルとなっているのです。
例えば、女性の男性の収入に対する考え方はまさに昭和そのもの。仕事をバリバリ
こなし、高収入であっても、「結婚するなら年収は夫のほうが絶対上」と考える
女性が圧倒的に多いのです。実際、私が経営する結婚相談所でも、95%以上の女性が
「自分より稼ぐこと」を結婚相手の条件にしています。2000万円以上稼ぐ女性が何人
もいますが、やはり同じ価値観です。
一方、男性はといえば、子育てをメインに結婚を考えるので、相手の女性は子どもを
産みやすい30代半ばくらいまでと考えます。30歳を過ぎたあたりで結婚相談所に来る
男性が多く、「自分より年収が下」の相手となると、対象は20代の女性になりがちです。
こうして、30代以降の結婚したい女性が余ってしまうわけです。

もうひとつ、婚活を難しくしていることがあります。それは、女性が自分の「老い」に
気づいていないこと。先ほど説明した、コミュニケーション不足などを背景に、恋愛
から遠ざかっている人がとても多く、たとえ30代後半になっても、20代と同じ感覚で
相手探しをするのです。これは、最後にまともに付き合った人が20代だったという人
が多いからです。
例えば38歳の女性が、結婚相手の理想年齢を「38歳以下」と言ったりする。自分と
同い年か年下ならいいわけです。そんな上から目線の人には、「あなた1億円持って
いるの?」と、いつも聞きますけれど。きっと、ふだん一緒に遊んでいる人や同僚
などがそれくらいの年齢なのでしょう。自分より年上は「おじさんだ」という感覚
なのです。でも「あなたも38歳でしょう」と。
(略)ですから「最後の恋愛はいつ?」と聞くと、たとえば自分は28歳、相手の男性は
29歳だったりするわけです。そこで相手の年齢が止まっている。38歳の女性に5歳年上
の43歳、10歳年上の48歳はどう?と聞けば、「そんなおじいさんはいやだ」となる。

ソース
https://toyokeizai.net/articles/-/262880

元記事:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1549093086

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