【悲報】小学生に覚醒剤を打ち淫行した結果・・・
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1: 名無しのスコールさん 2018/07/31(火) 11:48:08.63 ID:wXgRT77Q0.net
福岡県で林重光被告(66歳)が小学生の女子児童に覚醒剤を注射し、性的暴行した
容疑で起訴された事件で、福岡地裁飯塚支部は懲役23年の実刑判決を言い渡
したと報じられています
毎日のように陰惨な事件が報道されてはいますが、これほどひどい事件は滅多
にありません
小学生の女児2人に覚醒剤を注射し、その2人を含む女子児童4人に性的暴行を
したとして性的暴行(ごうかん)罪などに問われた福岡県宮若市の無職林重光被告(6
6)の判決公判が27日、福岡地裁飯塚支部(松下潔裁判長)であり、懲役23年(求
刑・懲役25年)を言い渡した。
判決によると、林被告は2012年1?2月、交際していた女性の娘(当時12歳)と友
人の女子児童3人=いずれも当時11〜12歳=のうち、2人に覚醒剤を無理やり
注射し、4人を計8回にわたり、自宅などで暴行した。
林被告は起訴内容を否認していた。
松下裁判長は「交際相手の娘が怖くて逆らえないことにつけ込み、その友人も暴行
した事案で、卑劣さが際立っている」とし「女児らの心身に与えた影響は図りしれな
いにもかかわらず、反省の態度が認められない」と断じた。
(記事は毎日新聞からの引用)