劇場版『名探偵コナン』80億目前の大ヒットの裏で、人知れず大コケしていた邦画2作品とは?
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劇場版『名探偵コナン』80億目前の大ヒットの裏で、人知れず大コケしていた邦画2作品とは?
1: 名無しのスコールさん 2018/05/27(日) 23:29:35
http://www.cyzowoman.com/2018/05/post_186045_1.html
「4月27日に全国287スクリーンで公開した『となりの怪物くん』は、菅田将暉&土屋太鳳ダブル主演の青春ラブストーリー。原作は講談社の人気漫画ですし、菅田&土屋も近年さまざまな作品に引っ張りだこの2人とあって、関係者はヒットを狙っていたはずですが、ランキング初登場6位と微妙な滑り出しに。翌週以降徐々に順位を落とし、1カ月たたずに圏外となってしまいました」(同)
だが、それよりも盛大にコケてしまったのが、“岡山の奇跡”こと桜井日奈子の映画初主演作となった『ママレード・ボーイ』である。
「こちらも4月27日に全国293スクリーンで公開しましたが、初登場8位と振るわず。しかも翌週には早々と圏外になり、ほとんど話題にもなっていません」(前出・関係者)