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【悲報】桑田真澄「大城はキャッチングも構えも改善必要。ミットは大きく流れるし投手は投げにくい」

   

【悲報】桑田真澄「大城はキャッチングも構えも改善必要。ミットは大きく流れるし投手は投げにくい」

転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1525558784/

kuwata
http://life-is-art-18.com/masumi-kuwata/

1: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 07:19:44.34 ID:TB7bxSE4d

【桑田真澄EYE】大城はキャッチングと構えに改善必要(06:00)

◆DeNA3―8巨人(5日・横浜)
的無しは投げにくい 約1か月ぶりの先発出場だった大城。打力は前評判通りレベルが高い。打てる捕手として、小林と切磋琢磨(せっさたくま)できる存在になれば、チームにとっても大きなプラスになる。
ただし、捕手として投手陣やベンチの信頼を得るためには「キャッチング」と「構え」の2点で改善が必要だ。
 まずキャッチング。一度構えたミットが、投手のモーション中に大きく下がる。気にしない投手もいるが、「的」が消えてしまっては投げにくい。
さらに、下げたミットを再び動かしながら捕るため、捕球の瞬間にミットが流れてしまいがちだ。この試合でも、ミットがピタッと止まっていれば「ストライク」とコールされたであろうボールが何球かあった。
 次に構え。走者が出て盗塁に備える時に、上体が高くなってミットとマスクの位置が大きく離れてしまう。ミットとマスクはなるべく近くにあった方が「的」になりやすい。
 さらに、大城は体が大きいだけに、上体が高くなると球審もボールが見えにくくなり、きわどいコースの判定に影響が出る。
 キャッチングや構えで大事な1球がボールになり、勝負を左右することもある。経験がものを言う配球と違って、すぐにでも改善できること。練習から意識して取り組めば「ストライクがとれる捕手」になり、出番も増えるはずだ。(スポーツ報知評論家)

2: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 07:20:44.90 ID:TB7bxSE4d
報知にて

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