ハーバード大学調べ「ネットで不愉快な人は即ブロックするのが最良の選択」
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ハーバード大学調べ「ネットで不愉快な人は即ブロックするのが最良の選択」
1:名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 19:09:42.19 ID:0.net
「不愉快な人」に出会ったらどうするか。
リアルな場での出会いの場合、多くの人は可能な限り「連絡を取らない」「顔を合わせない」という行動に出るだろう。
場合によっては職場をやめたり、コミュニティを抜けたりするかもしれない。
要するに「不愉快な人との間のネットワークを断ち切る」のである。
では、同じように「ネット」という場所で不愉快な人に出会ったらどうするか。
私の知人の一人は、「え、すぐにブロックするの当たり前じゃない?」と言っていた。
彼によれば、「不愉快な人物の発言が目に入るだけでも、消耗する」からなのだそうだ。
「別の意見を聞くことも重要では?」と投げかけると、
「インターネットでは建設的な議論は難しいので、そんな時間のムダはしない。」
という。
https://blog.tinect.jp/wp-content/uploads/2018/03/0c811f102312fe5d57ea199e10c6f1c1-846×1024.jpg
クリスタキス氏は、「この図からわかることは2つある」という。
1.ネットワーク内では不幸な人は不幸な人同士で、幸福な人は幸福な人同士で群れをつくっている。
2.第二に、不幸な人はネットワークの周縁に位置するようだ。つまり、社会関係の連鎖の末端、ネットワークの外れに存在する傾向が高い。
精神を健やかに保ち、健全な人間関係を育むには、「ネガティブな感情を持つ人々」からとにかく距離を置くこと。そして、「幸福な友人」をたくさん持つこと。これに尽きるのである。
https://blog.tinect.jp/?p=50304
元記事:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1522058982/