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【炎上】AKB48横山由依、めちゃイケ女子プロ、光浦靖子への攻撃に批判殺到 「やりすぎ」「可哀想」

   

【炎上】AKB48横山由依、めちゃイケ女子プロ、光浦靖子への攻撃に批判殺到 「やりすぎ」「可哀想」

1:47の素敵な:2018/03/19(月) 19:55:07.81 ID:.net


AKB48・横山由依、めちゃイケ女子プロ、光浦への攻撃はやりすぎか?演出か?

 今月をもって終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で17日、「めちゃ日本女子プロレスFINAL」としてAKB48軍団との“執念のラストマッチ”が
放送されたが、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子に対するAKB48・横山由依の攻撃が「やりすぎ」「可哀想だ」と一部ネット上で物議をかもした。番組を見る限
り、最後は敵味方もなくノーサイド、まさに大団円といったムードで感動のフィナーレを迎えていたが、それほど横山の攻撃は危険なものだったのだろうか。

46歳の光浦が己の生き様を見せる、ドキュメンタリー仕立てのバラエティー
 同番組はドキュメンタリー仕立てのバラエティーで、46歳の光浦が己の生き様を見せると過酷なトレーニングを積み、最後のリングに上がった。試合は時間無
制限一本勝負、3対3の6人タッグマッチで、チャイナナイト光浦率いる王者『フレッシュギャルズ(終)』にAKB48軍団が挑戦する形。光浦のタッグパートナーは
お笑いコンビ・おかずクラブのゆいP(ビッグマミーゆいP)と、タレントの鈴木奈々(ニドシャベリ鈴木)だ。文字通りヘビー級、体重100kgを超えるというゆい
Pの巨漢ぶりが際立つなか、アラフィフに達した光浦はどうしても華奢に見える。「体がぼろぼろでつらい」と弱音を吐く光浦、トレーニング風景も「トレーニン
グよりはリハビリ」といじられる。そんな悲壮感ただようストーリー進行のなか、光浦の母親もインタビューを受け「プロレスですからね。殺るか殺られるかで
しょう」と、対決を盛り上げる。セコンドには大久保佳代子、椿鬼奴、川村エミコ、黒沢かずこら、おなじみの顔ぶれがつく。

 一方のAKB48軍団は、総監督・横山由依をエースに、小田えりな、込山榛香とフレッシュな布陣。セコンドは女子プロレス・ディアナの面々だ。

 試合は、例によって岡村隆史が演じる光浦びいきの悪徳レフェリー・岡村四郎の不公平すぎるレフェリングや、試合中にカレーライスを食べるなど、お笑い満
載で進行する。
 
 横山の攻撃は本気だったのか? 演出だったのか?
 しかし横山の攻撃には、たしかにお笑いムードを一掃するほどの迫力があった。回し蹴りやサッカーボールキックなどを容赦なく叩き込むと、光浦はたまらず
リングにしゃがんだまま泣き出す。

 「プロレス中に泣き出したので少々お待ち下さい」とテロップが出て、そこに「46歳の大人があまりの痛さに泣いています!」と実況アナウンスがかぶる。セ
コンドも目に涙をためながら光浦に駆け寄り励ますと、光浦は復活。反撃に転じる。

 「プロレスといってもあくまでバラエティーとしての試合でしょう。光浦が泣いたのも演出の範囲内というのは、冷静に見ればわかりますよ」と話すのは、地
上波放送局の40代男性プロデューサー。

 ネット上で物議を醸したのが、その後、横山が光浦の顔面に放ったトラースキック5連発。強烈にヒットしているように見えるが、そこで気ぐるみの巨大なパン
ダが乱入。身長3メートルというパンダが振り下ろす攻撃にAKB48軍団は一人ずつやられてダウン。岡村レフェリーまでやられて試合は混乱状態となり、結局は15
分足らずでレフェリー負傷のため無効試合となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000007-wordleaf-ent&p=2


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