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【悲報】西岡剛さん、サンスポの記事が気に入らず記者に土下座強要疑惑【週刊新潮】

   

【悲報】西岡剛さん、サンスポの記事が気に入らず記者に土下座強要疑惑【週刊新潮】

転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1521063687/

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1: 風吹けば名無し 2018/03/15(木) 06:41:27.15 ID:bU06GA+X0

実働7試合で帰国したダメ外人を筆頭に、移籍やFAをめぐって虎党には苦い思い出がつきまとう。
「26歳で大リーガー」の過去だけでレギュラーは覚束ない。その苛立ちからか、「記事が気に入らん」と阪神の西岡剛(33)が吠えた。
トラ番のサンケイスポーツ記者に土下座を迫ったというから穏当ではない。

 問題の記事は30代前半のサンスポ記者が執筆した、2月18日付のものである。

〈阪神・西岡が右で一発! 右肘&右肩を痛めた不安なし、18日練習試合出撃へ〉

 中身は何のことはない、ケガに泣かされてきた西岡が復活の狼煙をあげるべく練習試合に出るだろう、たったそれだけの話。
鳴り物入りで阪神に移籍して6年目、最初の1年を除けばすべてケガ、今年こそ給与泥棒の汚名返上……などという記事では断じてない。
それでも、西岡の額の血管はピクピクしていたようで、

「まだ練習試合に出るかどうかもわからへんのに、なんでこんなこと書くんやとキレ始めたそうなんです」

 と、球団関係者。

「サンスポ記者を呼び出し、“土下座しろ、動画で撮影するぞ”なんて恫喝したという話がトラ番の間を駆け巡りました。
結局、記者はこの日のうちにキャンプ地から強制送還されたのです」

 実際、かねてより西岡はサンスポに良い印象を抱いていなかったようで、時折インスタグラムで記事に噛みついてきた。

5: 風吹けば名無し 2018/03/15(木) 06:42:47.94 ID:bU06GA+X0
〈2軍全体練習合流翌日いきなり別メニュー〉と報じられた際には、コメント欄に、
〈見出しに責任感が(ママ)感じない(中略)いきなり別メニューっていきなりステーキちゃうぞ〉などと書き込むこともあった。

「あー、その件な」

「確かに西岡はサンスポを目の敵にしています。その背景にあるのは、『離婚の記事』じゃないでしょうか。
彼は2014年に『CanCam』の元専属モデルだった徳澤直子と離婚しています。サンスポは原因が“西岡の不倫にある”と書いた。
それを根に持っているという話はありますね」(同)

 3月4日、ヤフオクドームでのオープン戦に向かう西岡を直撃した。

記者 サンスポの記者とのことなんですが。

西岡 あー、その件な。その件はノーコメントで通せて言われてんねん。ごめんな。

記者 土下座まで要求されたのは事実でしょうか。

西岡 全くない。こいつ(=広報担当者)が側におって全部知ってるから、こいつに聞いてみ。

広報 土下座の強要という事実は一切ありません。

 もっとも、サンスポ関係者に聞くと、

「ネタをくれる球団が絶対だという認識がメディア側にあるから、こういう問題が起こっても“悪いのは記者”という判断をされがち。
今回、その記者はしばらく現場を外れて内勤になった。相当なショックを受けた様子だったと聞いています。
土下座したかどうかはともかく、西岡側から『圧』のようなものはあったと見てよいでしょう」
こんな記者の証言もある。

「西岡がまだアメリカに行く前、ロッテ時代のことです。ある記者が挨拶に出向いた際、西岡は椅子にふんぞり返ったまま。
挙句、片手で名刺を受け取っていました。当時彼はまだ23くらいで、記者とは10くらい歳の開きがあったのにね。
少しでも批判的な記事を書いたら、早速、“○○はどこや!”と吊し上げる。
仮に謝っても門前払いで取りつく島がなかったようです」

6: 風吹けば名無し 2018/03/15(木) 06:42:59.56 ID:bU06GA+X0
ともあれ、吠えるならグラウンドだけにして、というのが虎党の願いであろう。

「週刊新潮」2018年3月15日号 掲載

3/15(木) 5:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180315-00539249-shincho-base

2: 風吹けば名無し 2018/03/15(木) 06:42:00.05 ID:ZzmjJOzo0
未だにオラついてんのか

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