3歳の次男はいつからか「消防士さんになりたい!」「消防士さんになって消防車に乗る!」と言うようになった。
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3歳の次男はいつからか「消防士さんになりたい!」「消防士さんになって消防車に乗る!」と言うようになった。
1:名無しさん+:2018/01/21 ID:xxxxxxxxx
3歳の次男はいつからか「消防士さんになりたい!」「消防士さんになって消防車に乗る!」と言うようになった。
服もはじめてのパンツも靴下もズボンのつぎあても見事に消防車でそろえた。
お出かけといえば消防博物館。
消防署を見かければ大騒ぎ。
とにかく消防士と消防車に夢中なのだ。
長男がそういった小さい子にありがちな夢を口にしなかったこともあって、次男の消防士への熱い憧れがなんだか不思議だし、ほほえましく思っている。
自転車で走っているときに消防車に遭遇すると、もう大興奮。
チャイルドシートから落っこちるんじゃないかとはらはらするくらい必死でぶんぶん手を振る。
そんな時、消防士さんたちは、窓を開けて手を振りかえしてくれる。
もう何十回もそんなことがあったと思うが、少なくとも次男がすれ違った消防士さんたちは、手を振るだけでなく、毎回必ず窓を開けてくれるのだ。
それがどれだけ次男を喜ばせることか。
「消防士さんはやさしい!」「強い!かっこいい!」とますます憧れを強くしている。
元記事:
https://anond.hatelabo.jp/20180121155753
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180121155753