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ちゃんと知りたい発達障害、3つのタイプ(ASD・ADHD・LD)の傾向と特徴

   

ちゃんと知りたい発達障害、3つのタイプ(ASD・ADHD・LD)の傾向と特徴

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1:泥ン ★:2018/01/07(日) 18:24:54.67 ID:CAP_USER9.net
 「空気が読めない発言や動きをする」人や「予定も持ち物も人の名前も、ぜんぜん覚えられない」人、「キーボードを打つのは速いのに、文字を書くのが苦手」な人……これら全員、発達障害の疑いあり? “特性”なのか“障害”か、その線引きは?

■そもそも発達障害とは

 近年、“発達障害”という言葉を見聞きする機会が増えた。しかし、実態についてはよく知らない人が多いのでは?

 そもそも発達障害とは? 精神科ナースや医師たちによるプロジェクト『ぷるすあるは』のスタッフで、臨床心理士の緒方広海さんが解説する。

「もって生まれた脳機能の障害で、発達に偏りや遅れがあります。生来の特性なので、もち続けたまま生きていくことになり、その特性によって人とのコミュニケーションや社会活動への参加で悩むことが多い。ただ、いろいろな工夫で支障がなくなるものもあります。

 発達障害は大まかに3つのタイプに分類されますが、特性は人それぞれ違い、複数のタイプを併発している人も。また、一般の人と発達障害の人の間には境界線が引けずグラデーションでつながっていて、わかりにくいのが難点でもあります」

 3つのタイプの特徴や傾向を見ていこう(※同じタイプでも、特性のあらわれ方はさまざまです)。

続きは>>2

週刊女性PRIME 1/7(日) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00011001-jprime-life

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515317094/

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