侍U24、日本ハム・近藤とロッテ・二木をリストアップ
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転載元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1507324149/
1: 風吹けば名無し 2017/10/07(土) 06:09:09.35 ID:I8KqJ5jJ0
日本、韓国、台湾の24歳以下、入団3年目以内の選手が出場する「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日・東京D)の侍ジャパン候補に、日本ハム・近藤健介捕手(24)とロッテ・二木康太投手(22)、田村龍弘捕手(23)がリストアップされていることが6日、分かった。
2: 風吹けば名無し 2017/10/07(土) 06:09:35.15 ID:I8KqJ5jJ0
日本ハムの誇る若きヒットメーカーが、日の丸を背負うことになりそうだ。類いまれなバットコントロールを誇る近藤は今季、開幕から快音を連発。右太もも裏の張りや腰部の不安で6月6日に登録抹消となるまで、打率4割超をキープし続けた。
その後、脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けて戦列を離れたものの、9月28日に1軍復帰。結局230打席にとどまったものの、打率は4割1分6厘と驚異的な数字を残した。
その後、脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けて戦列を離れたものの、9月28日に1軍復帰。結局230打席にとどまったものの、打率は4割1分6厘と驚異的な数字を残した。
ロッテの若きバッテリーも候補に名を連ねた。二木は4年目の今季、チーム勝ち頭となる7勝、5完投をマークし、球宴にも初出場した。規定投球回にあと1回2/3と迫っており、初の到達は確実だ。田村も16年ベストナイン、最優秀バッテリー賞に選ばれるなど実績十分。若くしてチームを背負う侍たちが、飛躍へのきっかけの舞台にする。
3: 風吹けば名無し 2017/10/07(土) 06:09:42.14 ID:I8KqJ5jJ0