雄星「もう8月 なぜ今なのかと」反則投球宣告に怒りの完封12勝
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雄星「もう8月 なぜ今なのかと」反則投球宣告に怒りの完封12勝
転載元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1503010764/
西武の菊池雄星投手(26)が17日、楽天戦で今季3度目の完封を果たし、自己最多タイでリーグトップタイの12勝目を挙げた。2回に二段モーションによる反則投球を2度宣告された。それでもクイック投法に切り替え、わずか2安打で7奪三振。エースの熱投は9回に代打・栗山巧外野手(33)のサヨナラ3ランを呼び込み、5連勝で2位・楽天に2・5ゲーム差に詰め寄った。
【写真】二段モーションの反則投球を宣告されるまではセットポジションで足を高く上げていた菊池
9回を無失点で投げきった。ベンチに戻った菊池の目に飛び込んだのは栗山のサヨナラ3ラン。お立ち台で「人生で一番鳥肌が立ちました」と大興奮だ。炎獅子ユニホーム最後の日に劇的勝利。「熱すぎます!(ファンの)皆さんと一緒に燃えることができてうれしい」と喜んだ。
想定外の出来事は2回1死の場面だった。松井稼への1、2球目、真鍋球審にいずれも反則投球を宣告されてボールになった。セットポジションで右足を上げる際に1度静止して再び上げる二段モーションと判断された。初回に注意を受けなかっただけに戸惑いを隠せなかったがクイック投法で松井稼を空振り三振。続く枡田も投ゴロに仕留めた。怒りがこみ上げる。ベンチに戻る時、グラブで口元を隠して吠えた。
「難しい試合でした。もう8月ですから。僕らはルールに従ってやるしかない。(春季)キャンプで確認して大丈夫と言われて投げていて。なぜ今なのかと」。クイック投法で92球。下半身に負担がかかるため、4回に両足がつった。6、7回に首脳陣から交代するか聞かれたが「途中降板は選択肢になかった。絶対にこの試合は落としちゃいけない」と続投を志願。最速155キロを計測し、9回の最後の打者・島内にも154キロを投じた。クイック投法でも、直球は65球中57球が150キロオーバーだった。
以下記事全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000009-spnannex-base