【悲報】高野連、甲子園の土を踏んだ女子マネジャーに厳重注意
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今夏の甲子園も女子マネにNG!…「人工芝部分での活動に制限」に抵触
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000073-sph-base
第99回全国高校野球選手権(7日開幕、甲子園)の甲子園練習が4日、行われ、東東京・二松
学舎大付の女子マネジャーが練習開始前、グラウンドへ飛び出すナインの列に加わったところ、
関係者からNGを出される一幕があった。甲子園練習では写真撮影などのために数度”飛び出し”の練習を行うが、その時に注意を受けた。
サイレン音と同時に飛び出す、本番の列には加わらなかった。昨夏甲子園では、ユニホーム姿で
練習参加した大分の女子マネジャーが制止されて物議を醸した。昨年9月の日本高野連による全体審議委員会では、条件付きで認める意見と反対意見とが半々に
分かれたが、10月には参加方法を検討する方針に。11月に春夏の甲子園練習に関して容認する
ことを全会一致で決定した。危険防止のため、ヘルメット着用で外野ノックのボール渡しや、ベンチ前での用具整理など人工芝
部分での活動に制限。男子部員との見分けが難しいため、学校のジャージー着用も必須とされた。
今春センバツから条件付きでの練習補助が解禁され、ベンチ前でのタイムキーパーや、外野ノックの
ボール渡しを務めるマネジャーが複数見られた。今回は「人工芝部分での活動に制限」の部分に抵触するため、注意を受けたものとみられる。
二松学舎大付野球部では初の女子マネジャーとなった鈴木沙耶さん(3年)は「練習参加していい
という事だったので…」と戸惑いの表情。それでも憧れていたグラウンドに立ち「甲子園で(選手が)みんな楽しそうだったので良かった」と
笑顔を見せた。2年生マネジャーの井上莉緒さんも「テレビで見ている球場。広大だなと思いました」
と驚きを口にしていた。
ほんま糞だわ高野連
高校野球はホモ