日ハムでブレイクの大田泰示に見る 巨人が抱える若手育成の問題
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日ハムでブレイクの大田泰示に見る 巨人が抱える若手育成の問題
転載元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1497960859/
シーズン開幕前、読売ジャイアンツから北海道日本ハムファイターズへ移籍した大田泰示。
巨人では松井秀喜の着けていた背番号55を引き継ぐなど期待されていたが、潜在能力を開花させることができなかった。
その大田が新天地で活躍を見せている。
大田に限らず、大物ルーキーを獲得しながらもその才能を生かしきれていない巨人の育成が抱える問題とは。
巨人では松井秀喜の着けていた背番号55を引き継ぐなど期待されていたが、潜在能力を開花させることができなかった。
その大田が新天地で活躍を見せている。
大田に限らず、大物ルーキーを獲得しながらもその才能を生かしきれていない巨人の育成が抱える問題とは。
2: 名無しさん@おーぷん 2017/06/20(火)21:15:35 ID:pEy
(中略)
>>9年7月の大田はどうやら「コンパクトなスイング」を指導されているようだった。
>かなり窮屈そうにバットを振っていたことを覚えている。
>選手が”面従腹背”をして、程よく聞き流せばいいのかもしれない。
>しかし大田にそういう器用さは無さそうで、コーチの一言一言に姿勢を正し聞き入り、相手の目を見て、しっかりうなずくというリアクションを取っていた。
>>9年7月の大田はどうやら「コンパクトなスイング」を指導されているようだった。
>かなり窮屈そうにバットを振っていたことを覚えている。
>選手が”面従腹背”をして、程よく聞き流せばいいのかもしれない。
>しかし大田にそういう器用さは無さそうで、コーチの一言一言に姿勢を正し聞き入り、相手の目を見て、しっかりうなずくというリアクションを取っていた。