東大・慶應大が人間を4本腕にするロボットアームを開発
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- 1 :名無しさん@涙目です。(佐賀県)@\(^o^)/ [ニダ] :2017/06/05(月) 14:07:42.14 ID:TEAck8GX0.net
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東京大学、慶應義塾大学の研究チームが開発した、人間を4本腕にするロボットアーム「MetaLimbs」の解説動画がYouTubeで公開されている。人間は器用な指でさまざまなことができるが、腕が2本しかないという制約もある。その制約を打破するために開発されたのがロボットアームのMetaLimbsだ。バックパックのような形で背負うと、肩甲骨のあたりからもう2本の機械の腕が生える形となる。
おもしろいのは、このMetaLimbsが足の動きを検知して動かす仕組みになっている点だ。ユーザーの膝と足の甲は光学位置追跡センサーを取り付ける。これで、足の位置と回転を検知し、ロボアームで足の動きを腕の動きとして再現する。
MetaLimbs: Multiple Arms Interaction Metamorphism (2017) – YouTube
- 3 :名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [ニダ] :2017/06/05(月) 14:08:34.67 ID:0Zhir1RT0.net
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天津飯か
- 32 :名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ [US] :2017/06/05(月) 14:33:50.00 ID:7s0BC1c10.net
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天津飯ならこんなんなくて余裕