清宮のバッティングをおかわり、坂本勇、秋山らが分析
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転載元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1496643278/
1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月)15:14:38 ID:TRz
西武中村 柔らかいね。分かりやすく言えば、バットを長く使えている。バットをしならせて打てるから、遠心力が使えて打球がより飛ぶ。
西武浅村 柔らかいですね。タイミングの取り方もうまいし、ムダな動きがなく、スイングの軌道もいい。だから、いろんなボールに対応できるし、バットの芯でとらえる確率も上がる。
巨人坂本 柔らかい選手はバットをしなるように出せる。だから逆方向にも長打や1発が打てる。
西武秋山 固いとワンパターンのスイングになるけど、柔らかければいろんなスイングができる。だからいろんな打球が打てる。
巨人菅野 柔らかい打者とはどんな球にも対応できるイメージ。(楽天)茂木君とかがそうですかね。
巨人相川 柔らかい選手といえば、慎之助(巨人阿部)。体から巻き付くようにバットが出てくる。だから、自然とバットが内側から出る。逆に固い外国人選手などは、ドーンとボールにぶつけにいく感じ。
ロッテ田村 金属バットは関係なさそう。当たりが強いので、木製バットでも入っている感じがする。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-01835148-nksports-base