「水泳で本当に頭が良くなるのか?」 東大生の6割が「小学生時代にスイミング教室」
|
|
「水泳で本当に頭が良くなるのか?」 東大生の6割が「小学生時代にスイミング教室」
1:海江田三郎 ★:2017/03/10(金) 18:37:50.18 ID:CAP_USER.net
東大生の6割!小学生時代の習い事は、なぜ水泳なのか?
春、子供が習い事を始めるには最適な季節だろう。
でも、何をすればいいのか。何が我が子には向いているのか。
思案中の親御さん向けの情報が満載なのが、『プレジデントムック 塾 習い事選び大百科2017完全保存版』
記事の中で多くの読者の関心を呼びそうなのが、「東大生の習い事ランキング」のページ。賢さの象徴である東大生は
小学生時代にどんな習い事をしていたのか、現役の学生174人(文系・理系半々)を調査している。
果たして上位にくるのは、スポーツ系(サッカー、野球、武道、体操など)か、文化系(楽器、バレエ、絵画、ダンスなど)か、
勉強系(英語、そろばん、塾など)か……ランキングの順位は、ぜひ同誌を手にとって見ていただくとして、こ
こではダントツの1位だった項目について掘り下げよう。
1位は「水泳」だった。
実に、全体の60%の東大生がスイミングと答えた。174人中100人以上である(ちなみに2位の習い事をしていたのは47%)。
この数字がどれだけ突出しているかを見るため、同誌では現在の小学生全般の習い事ランキング(2014年調査)と比較している。
それを見ると、1位はやはり水泳だったが、占める割合は31%だった。
つまり、東大生は小学生時代にスイミングを習っていた人が、通常の2倍もいることになる。まさか水泳をすることが
東大への近道ではなかろうが、「頭がよくなるスポーツ」と言えるのかどうか。
(続きはサイトで)
http://president.jp/articles/-/21527
元記事:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1489138670/