韓国KBOのリーグ防御率5.17、3割打者40人wwwwwwwwwwwwwwww
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韓国KBOのリーグ防御率5.17、3割打者40人wwwwwwwwwwwwwwww
転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1489022850/
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 10:27:30.57 ID:J1HehWoRa.net
しかし蓋を開けてみると予想とは全く違う結果だった。イスラエルとオランダの投手の速くて変化が大きいボールに韓国の打者は対応できなかった。
このため「国内打者がKBOリーグで出した成績は『錯覚効果』だった」という分析が出ている。
KBOリーグでは2014年から「打高投低」現象が強まっている。昨シーズン規定打席を満たした選手(55人)の平均打率は3割2分1厘だった。
このうち72.7%の40人が3割以上の打率を残した。3割打者が多い半面、リーグ防御率は歴代2番目に高い5.17まで上がった。
このため「国内打者がKBOリーグで出した成績は『錯覚効果』だった」という分析が出ている。
KBOリーグでは2014年から「打高投低」現象が強まっている。昨シーズン規定打席を満たした選手(55人)の平均打率は3割2分1厘だった。
このうち72.7%の40人が3割以上の打率を残した。3割打者が多い半面、リーグ防御率は歴代2番目に高い5.17まで上がった。
「打高投低」現象の主な原因には狭いストライクゾーンが挙げられる。投手が投げるゾーンが狭くなったため、ボールが真ん中に集まりやすかったという主張だ。
ストライクゾーンが狭いため四球も増えるしかない。
チャ・ミョンソクMBCスポーツプラス解説委員は「数年前から審判が野球中継時に使うストライクゾーン(Sゾーン)を(試合後に)確認している。
その間、ストライクゾーンが徐々に狭くなってきた。この影響でリーグの構造がおかしくなった」とし「打者は投手の失投を打つことに慣れた。一方、投手はよく打たれて成長する機会を逃した」と説明した。
2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 10:28:19.47 ID:J1HehWoRa.net
そら150キロの直球に対応できませんわ
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