巨人の新守護神候補に漂う“棒球”疑惑
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転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1482223237/l50
1 :名無しさん@おーぷん 2016/12/20(火)17:40:37 ID:LdH
巨人入りが決まった米大リーグ・マリナーズのアルキメデス・カミネロ投手(29)。今季メジャー3位の球速164キロ超をたたき出した豪腕が、なぜお買い得価格で来日するのか。
巨人の総額30億円を超す“爆買い”補強の総仕上げは、ドミニカ共和国出身の新守護神候補だ。193センチ、111キロの巨漢右腕は2013年にメジャーデビュー。いずれも救援で149試合に登板し、防御率は3.83。
父親に名付けられたファーストネームの「アルキメデス」、ミドルネームの「エウクレイデス」はともに、古代ギリシャの偉大な数学者にちなむ。名前は知的な響きだが、投球スタイルは典型的なパワーピッチだ。
大リーグで昨季から導入されたシステム「スタッツ・キャスト」の統計では、今季球速ランクで169.1キロのヤンキース・チャップマン、167.0キロのブレーブス・カブレラに次ぐ全米3位の164.5キロ。平均球速でも157.7キロで8位タイにつけている。
こんな火の玉投手をなぜマリナーズは手放すことにしたのか。しかも来季の推定年俸は115万ドル(約1億4000万円)とお買い得だ。その疑問を解くヒントもやはり、「スタッツ・キャスト」から見えてくる。
以下記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000014-ykf-spo
夕刊フジ 12/20(火) 16:56配信
2 :名無しさん@おーぷん 2016/12/20(火)17:41:29 ID:DDC
コーディエになるかクルーンになるかやな
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