ASKA容疑者 著書執筆中だった テーマは「盗聴国家・日本」
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ASKA容疑者 著書執筆中だった テーマは「盗聴国家・日本」
最近のASKA容疑者は著書を執筆していた。関係者によると、テーマは「盗聴国家・日本」だった。
今年に入ってブログで主張していたように、自身の盗聴・盗撮被害を告白し、半生もつづるという内容だったという。出版は年明けに予定し、執筆作業は大詰めを迎えていた。この日も執筆していたとみられ、午前中に知人に電話で「今、一生懸命書いているんだ」と報告。
知人は本紙に「とにかく元気いっぱいだった。逮捕が迫っているような感じは一切なかった。出版社との信頼関係が良好で、筆が進むと言っていた」と明かした。ASKA容疑者は1月、自身のブログに全20章、約9万5000字の長文手記を掲載。これは出版社に持ち込んだが、洋子夫人の反対などもあって書籍化されなかったもの。
その後も諦めきれずに自ら出版各社に売り込んだ。
断った出版社の関係者は「日本が盗聴国家だと訴えたいASKAさんと、ASKAさんの半生を描きたい版元の意見が折り合わなかった」と語った。出版社が決まったのは半年ほど前だったという。一方で、8月からは本業も再開した。来年1月、13曲入りのアルバムをインディーズで発売することを発表。自らバンドメンバーを集め、福岡にレコーディングスタジオを借りて、東京と福岡の行き来を繰り返した。
ブログでは楽曲制作の経過を随時報告し、27日には、収録予定の新曲を12月下旬にユーチューブ上で先行公開することを予告したばかりだった。数百万円という費用は全て自身で持ち出した。関係者は「アルバムと著書を同じ時期に発売することで、完全復活をアピールする狙いだった」と説明。
どちらもお蔵入りになるとみられ有罪判決から約2年後の完全復活計画はもろくも崩れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000000-spnannex-ent.
ジャンキーが撹乱中に書いた本って逆に資料として貴重じゃないか?
>>2
絵画は多いけど文章化は珍しいな
>>2
日本で有名なのはバロウズとか安吾かな
>>2
シャーロックホームズ書いたコナンドイルはコデイン中毒