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報知の記者「松坂大輔がどれだけ夢や希望、興奮、歓喜を我々に与えてくれたか。叩くのはおかしい」

   

報知の記者「松坂大輔がどれだけ夢や希望、興奮、歓喜を我々に与えてくれたか。叩くのはおかしい」

転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1479886969/

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/11/23(水) 16:42:49.88 ID:sQgyTSwd0.net

甲子園春夏連覇(1998年)
新人王 (1999年)
最多勝:3回 (1999年 – 2001年)
最優秀防御率:2回 (2003年、2004年)
最多奪三振:4回 (2000年、2001年、2003年、2005年)
沢村賞:1回 (2001年)
ベストナイン:3回 (投手部門:1999年 – 2001年)
ゴールデングラブ賞:7回 (投手部門:1999年 – 2001年、2003年 – 2006年)
WBC最優秀選手:2回 (2006年、2009年)

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/11/23(水) 16:43:13.32 ID:sQgyTSwd0.net

再起を賭け海を渡る「平成の怪物」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000057-sph-base
世には松坂ファンは多いが、その一方で批判的な声も多い。
ただ、その声には異議を唱えたい。

どれだけ、松坂大輔という男が夢や希望、興奮、歓喜といったものを我々に与えてくれたか。

横浜高校時代の甲子園春夏連覇、PL学園との延長17回の死闘、決勝でのノーヒットノーラン、
イチローらとの名勝負、2大会連続MVPに輝いた2度のWBC…。
数え上げれば、キリがない。

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/11/23(水) 16:43:56.54 ID:sQgyTSwd0.net

投手が命である右肩にメスを入れるということが、どれだけの恐怖であり、不安であるか。
そこから、復活を目指す道のりが、どれだけ困難で、苦しいものであるか。
それをどれだけの人が分かるだろうか。
いま、その困難な状況と「もう1度投げたい」という思いで、戦っているのである。

右肩の状態に問題がなく、実戦登板の中で投球やフォームの感覚を磨き、来季を迎えたいという、
松坂自身の切なる思いから、ウィンターリーグ参戦という道を選んだのだろう。

数々の実績を積み上げてきた「平成の怪物」の覚悟。
松坂大輔に胸躍らせてきた1人として、彼の復活を願っている。

20161122-00000057-sph-000-1-view
復活を目指す松坂

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