VRでお漏らし 電通大(国立)が「失禁体験装置」を開発 「実際に着衣で漏らして詳細に記録した」
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VRでお漏らし 電通大(国立)が「失禁体験装置」を開発 「実際に着衣で漏らして詳細に記録した」
- 1 : エクスプロイダー(宮城県)@\(^o^)/ [US] :2016/10/29(土) 19:08:27.40 ID:gz8xAyMr0●.net
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バーチャルなお漏らしを体験することのできる「失禁体験装置」というVRコンテンツ。今年のニコニコ超会議で
も話題をさらったこの装置が、お台場の科学未来館にて開催中の「デジタルコンテンツEXPO 2016」(10月30日まで
開催)に出展されるという情報を漏らすことなく聞きつけ、実際に失禁体験を行うべくブースを訪れた。失禁体験装置は、人間工学に基づき、人体の尿意や排尿感といった生理現象・感覚の認識や解析を行うためという、
至極真っ当な理由で開発された。そのメカニズムは、腹部に装着するエアーコンプレッサーにより膀胱を圧迫させる
ことで実際に尿意を誘発。失禁体験用の椅子に取りつけたタンクにお湯を流すことで、ユーザーに失禁時の
尿の温かさや水流を感じさせるというものだ。また、股間部に設置した機械から振動を与えることで排尿時の尿道の震えを、首筋へ振動と冷汗を与えることにより
「ブルっ」とする身体の震えをも再現する。体験開始前には、実際に水を飲むなど細部へのこだわりが感じられた。事前に水を飲む。失禁体験を行う際にはアイマスクを着用するが、これは失禁に意識を集中させるためとのこと
装置を開発した電気通信大学・失禁研究会の会長を務める亀岡さんは、「もともと2年前の学園祭の時に、
私たちの研究会ではVR技術を使った作品を展示していました。展示物を作る時、アイデアのひとつとしてあったのが
『お漏らし体験』でした。その後『お漏らし』をテーマにコンテンツを作り、国際学生対抗バーチャルリアリティ
コンテスト(IVRC)に出展して賞を頂きました。今回のInnovative Technologies 2016にも採択してもらっています」と、
開発のきっかけを語る。また、リアルな失禁を体感するため重要なのは「意識の差」が大きいという。
「基本的に失禁をするタイミングは、やはり気を抜いた瞬間であることが多いと思います。ですので、いかにして
意識を他のものに移すかという“意識のずらし方”を、常に念頭に置くことを心がけています」。全文は以下
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra/vr/1027344.html
- 4 : ストレッチプラム(dion軍)@\(^o^)/ [US] :2016/10/29(土) 19:11:23.37 ID:RmtuvKyC0.net
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かなりのマニアだな
- 5 : キングコングラリアット(dion軍)@\(^o^)/ [US] :2016/10/29(土) 19:12:13.78 ID:iXFUojXo0.net
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恐ろしいなこれ
何が恐ろしいのかよくわからないけど恐ろしい