「キンコンキンコンキンコンキンコン…」 時速100kmを超えるとクルマから鳴り響くブザーが消えた理由
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「キンコンキンコンキンコンキンコン…」 時速100kmを超えるとクルマから鳴り響くブザーが消えた理由
- 1 : キングコングラリアット(東京都)@\(^o^)/ [FR] :2016/10/09(日) 22:06:05.46 ID:HpuM8MMY0.net
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クルマの性能向上など複数の要因が考えられる1980年代半ばに姿を消していたから、実感あるのは40歳代後半以上だろうか。
昔のクルマには100km/hを超えると「キンコンキンコン」と鳴り響く、ブザーというかアラームが付いていた。
今のような電子音ではなく、凄くアナログで、まさに車内に鳴り響く感じだった。なぜこんなものが付いていたかというと、100km/h以上というのは危険な領域だったから。
もちろん今でも制限速度は100km/hなので、それ以上はあり得ないというのは建前としてあるが、
実際はちょっと超えてしまうことはある。現在であれば、別になにごともなく走り続けるが、当時のクルマにとってはかなりストレスのかかる状態だったし、
そもそもブレーキ性能も低かったから制動距離も今よりかなり長い。乗り手のスキルや道路環境もあるだろうが、いずれにしても100km/hというのはひとつの壁だったのだ。
今でいうところの160km/hぐらいの壁感だろうか。全文は以下
https://www.webcartop.jp/2016/10/52089 - 2 : ニールキック(チベット自治区)@\(^o^)/ [ニダ] :2016/10/09(日) 22:07:46.66 ID:ylGcTTRb0.net
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親の車が鳴ってたけど結構好きだった
- 29 : ドラゴンスープレックス(茸)@\(^o^)/ [US] :2016/10/09(日) 22:19:12.05 ID:Hdk1B1jq0.net
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そういえばあった