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【純愛】中田翔「監督が好きやね」

   

【純愛】中田翔「監督が好きやね」

転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1475112563/

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1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 10:29:23.44 ID:DSVz9TSy0.net

■監督が好きやね
他人にペコペコしたり、ゴマをすったりするのが大嫌い。監督とは用がある時しか話さないけど、純粋に監督が好きやね。
あそこまでチーム、選手一人一人のことを考えている人はいない。1年目から監督を男にしたい、一番の監督にしたいとガチで思った。
正直、監督と出会うまで、そんな気持ちを持ったことはなかった。だって、プロ野球って自分が結果を出してナンボの世界でしょ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00010000-spht-base&p=2

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 10:32:01.50 ID:RTNs5YVtM.net

勝負を決めたのは日本ハム・レアードの一振りだった。
4回1死で菊池のスライダーを叩き、優勝という「夢のネタ」を乗せたアーチを左翼席へ運んだ。

「翔平の立ち上がりを見た瞬間、1点取れば勝てると思った。
どんな形になるか分からなかったが、自分の一振りになってよかった」。
決勝の39号ソロ。三塁を回ったところで恒例の寿司ポーズを見せ、レアードはナインと興奮気味にハイタッチを繰り返した。

栗山監督と熱い抱擁を交わすと、レアードの感情も高ぶった。
「特別な日になった。監督がどれだけ勝ちたいかを知っていたし、監督が大好き。
監督がうれしそうにしていたので、自分も幸せな気分になれた」。栗山監督がいなければ、レアードの活躍もなかった。

来日1年目の昨季は34本塁打も、7月下旬までは打率1割台と野球人生最大の不調に陥った。
それでも指揮官は辛抱強くスタメンで使い続けてくれた。昨季序盤に監督室に呼ばれた。
「このチームの三塁手は君だ。日本に呼ぶ時に映像を見て実力は分かっている。
信じているから毎日試合に出てもらう」。異国の地でこんな言葉を掛けられるとは思っていなかった。

来日2年目は開幕から打ちまくった。39本塁打はリーグトップ、97打点もリーグ4位。
栗山監督の期待に応えたかった。「自由にやらせてくれて必要な時だけ話をしてくれる。
監督についていこうと思った」。契約は今季で切れるが、球団とは来季から新たに2年総額5億円程度で残留する方向で調整されている。

初の本塁打王はほぼ確定。打力だけでなく、人気でもチームに欠かせない。
札幌ドームのスタンドには寿司グッズを持つファンであふれ返り、休日に小学校訪問した際には感激して泣きだした児童もいた。
レアードは球団史上最も愛される助っ人になった。 

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/29/kiji/K20160929013441570.html

390 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 11:23:51.39 ID:B037aKA50.net

>>4
>翔平の立ち上がりを見た瞬間、1点取れば勝てると思った。
くっそかっこええなこれ

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